[世界樹の迷宮３]プレイメモー導入／第1階層／第2階層

去る6月1日に世界樹の迷宮１，２，３HDリマスターが発売されましたね。
シリーズは一通りプレイ済み。DSでしかできないゲームが現行機でできるようになったのはいいことです。
4以降も期待したいですね。もちろん新作も！

世界樹の迷宮１、２は新版でリメイクされているので今回は3からプレイ。せっかくなのでプレイメモも残していきます。

世界樹の迷宮３

プレイ環境

プレイ環境はこちら。

Nintendo Switch版でプレイしています。公式タッチペンも本作のために購入しました。
ワイヤレスコントローラ使用、基本的にDockに刺しっぱなしでプレイ。

最初は付属のジョイコンでプレイしましたが、アナログスティックがベタベタだったのでワイヤレスコントローラを使用。携帯ゲームとしてプレイする想定がないのでワイヤレスコントローラを使うのはあまりデメリットではないですね。Dockに刺したままプレイするのも同様。

難易度はもちろんエキスパートです。過去にプレイしてるのでこれは仕方ない。
ちなみにDS版発売後にプレイして以来なのでほぼ覚えてないです。概ね初見プレイですね。

メンバー構成

今回のメンバーはこちら。

ギルド名の通りサーカス団をイメージしたメンバーです。あまりシナジーは考えてないです。せいぜいメンバー6枠目を使うシノビ、ビーストキングを共存させない、ぐらいでしょうか。

名前はメインは自分のアバター、他は映像作品名または登場キャラクターから。船も同様です。

第1階層

世界樹の迷宮の洗礼を受けた！といってもいいぐらいの難易度ですね。敵さんが思った以上に殺意マシマシ。
以下は最序盤のヤバいやつら。

最序盤だとワンパンで戦闘不能行き。ヤバいですね。スキルや装備等あまり揃ってない1階層攻略時はかなり苦労しました。

1階層ボスも結構苦労しました。メンバー的にアタッカーが少ないのも逆風でした。
メンバー構成で難易度がかなり変わりそうだな、というのが久しぶりにプレイした時の印象。

1階層メンバー所感

• プリンセス（後）：バフ要員、麻痺剣で麻痺狙い。ロイヤルベールは序盤の貴重な回復元
• ウォリアー（前）：脳筋火力要員。槌を持って破壊活動担当。アタッカーなので暇になることはない。遅いけど
• モンク（前）：火力要員として採用した後にヒーラーと気付く。1階層までは拳で語っていたが拳スキルは正直キツイ
• ゾディアック（後）：3色火力要員。強力だが序盤はTPの少なさから継戦能力の低さがネック
• ビーストキング（後）：アニマル要員。今回初採用。５のハウンドのノリで召喚したら戦闘中のみ有効で面食らった

第２階層

第1階層でそれなりに苦労したが第2階層は割とサクッと攻略。スキルが揃ってメンバーの役割がそこそこ定まってくると攻略がしやすくなりますね。正直あまり印象に残らなかったです。

ボスは思った以上にビーストキングのバステが機能したので初見で撃破できました。ビーストキングの野牛麻痺でリカバリー時間を確保しやすかったので壊滅することなく終了。あまり印象に残らなかったです。

2階層メンバー所感

• プリンセス（後）：リセット／エミットウェポンがいい仕事をする。エミットウェポンはアームズ込みなのでTP的にツライ
• ウォリアー（前）：壊氷のダメージソース。必中ゴーグル付けてもたまに外すのが地味にキツイ
• モンク（前）：拳スキルが思った以上に使えなかったので槌に乗り換え。暇になりがち
• ゾディアック（後）：特異点定理、リターンエーテルで継戦能力向上、かなり使いやすくなった
• ビーストキング（後）：野牛の麻痺がボスで大活躍。リカバリー、ウォリアーの命中サポとMVPの活躍。LUCはマシマシで

第2階層までの感想

最序盤こそキツイが、理不尽な難易度でないのがいいですね。繰り返せば進める、いい塩梅です。
難易度が航海イベント前提の作りになって雰囲気があるので並行して進めていかねば。