八九式中戦車作成
ガルパン劇場版が上映され早2ヶ月。
毎週のように映画館に通うぐらいハマっとります。
映画館で見た方がいい、という作品に初めて出会った気がする。
というわけで、
戦車熱も相変わらず高く、ガンプラよりも戦車に力を入れてる今日この頃。
前回のⅣ号戦車に続き、第2弾は八九式中戦車。
劇場版の戦車設定資料集が早く出ることを期待していたけど、さすがに劇場公開中には出なかった…
ということでテレビシリーズの設定資料集を参考にしつつ、劇場版で観察して作成。
なかなかいい感じに出来上がった。
このアングルはなかなかにカッコイイ。
八九式はソリがいいんだぜ!って誰かが言ってたけど、
うむ、惹かれるものがあるなこれは。
エンブレムはいいアクセントになってる。
マフラーカバーは初のエッチングパーツ。
塗装したら普通に色が乗ったので「お、これいけるんじゃね?」と思いきや、
プライマーなるものを最初に使用しておかないと塗装が簡単に剥がれるのね。
今回の学習ポイントの一つ。
そして最大のお気に入り写真、プルバックタンクの八九式(練習試合ver)との2ショット。
うむ、これはたまらん。
自分の気付いたTVシリーズと劇場版の差分を一応掲載。
TVシリーズだと赤線の所にモールドがあるけど劇場版はない
劇場版だと赤線の所にモールドあり。左右ともに。
キットにはモールドが最初からあったけどTV版資料に合わせて埋めた
→劇場版をよくよく見たらモールドがあって埋める必要なかった\(^o^)/
劇場版の設定資料集は早く出て欲しいね。
Ⅱ号戦車(作成中)にチャーフィー、パーシングと順調に積んでおる。
そのうちBT-42も手を出す予定だし。
そして積んでるガンプラが全然減らない、それが問題だ。
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