【道の駅】あびらD51ステーション（北海道/道央）
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今回は北海道の道の駅「あびらD51ステーション」について紹介していきます。
目次
道の駅「あびらD51ステーション」
勇払郡安平町にある道の駅「あびらD51ステーション」
国道234号に位置します。
道の駅施設
本館
売店の他、パンコーナーやイートインコーナー、安平町の列車に関する歴史についての展示などがあります。イートインコーナーはかなり広め。
D51／キハ183展示
D51およびキハ183が展示されています。D51は特定時間に外に出されるようで、時間外は車庫に入れられます。キハ183は特定時間にて乗車もできる模様。
ミニＳＬ
道の駅の隣の区画ではミニSLがありました。石炭で動かすようで並べば乗車もできるようです。
直売所
道の駅施設隣に直売所があります。
自転車関連
直売所横に自転車ラックがあります。
特産品あれこれ
食事関連
フードコート
道の駅内には割と広めのフードコートがあります。豚丼カレーソフトクリームなどなど。新しいこともありかなりの賑わいよう。
その他
道の駅外にも飲食店があります。こちらも結構並んでいました。
スタンプラリー
終わりに
2019年4月にオープンしたこともありとてもきれいな道の駅になっています。私が到着した時は警備員が交通整理するぐらいの混みようでした。D51やキハ183などの展示があるのでこれを身に行くのもよさそうです。また安平町の鉄道の歴史などの展示もありこちらも楽しめそうです。キハ183は乗車もできます。私が確認した時は結構並んでいたので、並ぶ際には時間に余裕を持っていきたいですね。
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